【感想】 嫌われる勇気

【感想】 嫌われる勇気
嫌われる勇気

嫌われる勇気

著者: 岸見 一郎, 古賀 史健

出版社: ダイヤモンド社

アドラー心理学を、哲人と、心情的に自分を重ねることが出来る悩める青年が対談していく形で説明してくれる。この心理学を何も知らなくても分かりやすい入り方だし、最後には、自身のOSに当たるライフスタイルを変えるぜ!というきっかけが得られる内容で、お薦めです。

余談になるが、ごく最近に読んだ、『バリアバリュー―障害を価値に変える―』 (垣内 俊哉)、『マチネの終わりに』 (平野 啓一郎)、『人を動かす 文庫版』 (デール・カーネギー)、『エグザイルス・ギャング』 (ロバート・ハリス) といった本や小説に、アドラー心理学に繋がる教えがはっきり含まれていたという巡り合わせには、我ながら驚くしかない……。