【感想】 スバルをデザインするということ

【感想】 スバルをデザインするということ
スバルをデザインするということ Motor Fan illustrated特別編集

スバルをデザインするということ Motor Fan illustrated特別編集

著者: 難波 治

出版社: 三栄書房

商号を先日「富士重工業株式会社」から変更したスバルの、2008年からデザイン部長を務めていた方が著者である。スバルの乗用車はOEMを除くと10車種もない。そのうちたとえば最近モデルチェンジしたインプレッサやXVは、僕の好きな、凸の逆の凹もある、GEARっぽい雰囲気が強く感じられ、以前のヌメッとした頃からの変化が面白く、かつ社内ではどんな意識変革があったのだろう?と興味があったのだ。その変革の概要が、エクステリアデザインを基点に語られている。まぁまぁの読み応え。広報的には、デザイン責任者の声を伝えるこういう本を出すのもブランド構築の一環になるね。

P.S. 元の紙面が大きい書籍の固定レイアウトはKindle Paperwhiteでは読みづらく、10インチタブレットを持ち出して読むぐらいが丁度いいです。