スマートロックに指紋認証をプラス 2022年1月に、我が家の玄関にスマートロックのSESAME 4を取り付けました。それ以降スマホのアプリと併用して大変便利に使っています。
購入の動機 我が家では約2年間、子ども用GPS端末『みてねみまもりGPS (第1世代)』を使ってきましたが (レビュー記事 [2021-03-10])、このたび『BoTトーク』へと乗り換えました。
プレイ環境を問わずに遊びたい Minecraftのサーバを某所LAN内に立ててみている (関連記事: Minecraft: マイクラサーバを多拠点利用するためのUDPポートフォワーディング [2022-11-04])。こどもが扱うNintendo Switchから接続するためにサーバの種類としては当初「Bedrock版」を選択したものの、自分のLinuxやmacOS環境から接続して遊べないことが致命的で悲しい。
持ち運べるCO2センサーを使ってみたい ラズパイを使って自宅のCO2 (二酸化炭素) 濃度を測定して換気を自動制御している今日この頃。次は二酸化炭素濃度の測定器を持ち運んでみたくなっており、それに適したお手軽な製品が欲しいと思っていたところ、次のプレスリリースを見て「AirChecker」を衝動買いしました。NDIR式の二酸化炭素センサーを搭載しつつも安価であり、モバイルバッテリーでUSB給電しながら持ち運べそうです。
古典的な鍵のスマート化 多くが利用する某所の玄関ドアには、スマホで操作できるスマートロックが後付けされていました。鍵のスマート化は面白いと感じたし、後付けできるなら我が家もやってみよう!と思って下記の品を購入。送料まで含めて合計9,736円です。
換気を自動化 前回の冬は、自宅の部屋内のCO2 (二酸化炭素) 濃度を低く保つことに気をつけ始めた頃で、下記の仕組みを作りました。
はじめに 自宅の室内環境を測定するために、ラズパイ (Raspberry Pi Zero WHとRaspberry Pi 4) に各種センサー (CO2濃度・温度・湿度・大気圧) を接続して日々運用しています。
この春から小学校に通う子どものために、位置情報を通知する専用端末を導入し、登下校時に携帯させてみようと考えています。様々な子ども用GPS端末のなかから、初期費用と通信費が安めという理由で、我が家では『みてねみまもりGPS (第1世代)』を選択しました。
近いAPへ自動接続してほしい 自宅の中でRaspberry Pi Zero WH (以下ラズパイZero) の稼働を開始している。無線接続は次のような状態にしていて、