GPD Pocket Ubuntu版) gpd-ubuntu-packagesの使用感, 熱対策

nexus511/gpd-ubuntu-packagesの使用感

前回の記事で紹介した、GPD Pocket用のパッチが当たったLinuxをビルドしているプロジェクト https://github.com/nexus511/gpd-ubuntu-packages https://apt.nexus511.net/ の、Linux Mint版「Mint Cinnamon 18.2」を自分のGPD Pocketにインストールし、使い始めて約三日経ちました。

現状では次のような、悪くない感触です。(^_^)

  • sudo apt update && sudo apt upgrade を実行することで、このプロジェクトでパッチを当てているプログラムも一緒にアップデートされるようで素晴らしい
  • 今のところは、回避不能でやっかいな問題は発生していない
    • 液晶画面の蓋を閉じてのサスペンド状態の時に、「充電中→充電解除」するか「充電していない状態→充電開始」してしまうと、蓋が閉じていながらも、画面が点いてサスペンドが解除されてしまう気がするので、このような操作の時だけは注意しています。いずれの場合も、「蓋を開いてから→充電状態を変更して→蓋を閉じる」と回避が可能。
  • VirtualBoxで仮想マシンを動かそうとするときに、「Kernel driver not installed (rc=-1908)」というエラーが出る。kernelのsourceがinstallされてれば解決するんかな?という当たりをつけているが、まだ深くは探究していない。

OSレベルがおおよそ落ち着いてきたので、その上のレイヤーのソフトウェアで、新たな模索をやり始めています。

  • オフィスソフトとして、定番でよく使っているLibreOfficeの他に、WPS Officeを試してみたり。
  • 次にはなにか、(やってきたPerl以外の) プログラミング言語を勉強できる環境を整えようかな。

GPD Pocketの熱対策案

GPD Pocketの分解+熱対策に用いる物として、次の2点を発注しました。購入動機は、1) GPD PocketのCPU温度をモニターしていると、ブラウザを起動したときなど頻繁に50〜60℃に達している。2) しかしながら、これに伴って筐体の裏側がめちゃくちゃ熱くなる、という様子でもない。3) ならば、CPUの熱を今以上にアルミ製マグネシウム合金の筐体に伝導させることができれば、放熱効率がもっと上がるのでは? というものです。物が届いたら改造レポートします。

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