MUTEが簡単にできるマイク Elgato Wave:3 にチェンジ

MUTEが簡単にできるマイク Elgato Wave:3 にチェンジ
Page content

FIFINE K670 = ★★☆

自宅でのテレワーク、在宅勤務時に、私の場合はマイクを断続的に使う。2020年7月に導入したマイクはFIFINE K670という機種で、その使用感は、2020-08-08の記事に一度書いたように、ほぼ満足であった。

しかし、FIFINE K670を5ヶ月以上使ってきて不満が募った点を述べるとするならば、1つ目は、マイク単体で瞬時にミュートON/OFFする操作が事実上行えない点だ。たとえば、Jitsiで同僚との会話中にくしゃみが出そう……というときに、マウスを掴んでのブラウザ画面の操作ではなく、かつボリュームつまみを物理的に回す操作でもなく、手元ですばやくミュート (消音) できると嬉しい。2つ目としては、これまでに何度、ミュートしていないつもりで、ミュート状態のマイクに向かって、虚しく語りかけていたことか。できればこの事故を発生しづらくする工夫がマイク自体に欲しいところ。

以上をまとめると、次のマイクに求める新たな機能的条件はこの2つになる。音質はもちろんFIFINE K670と同等以上が条件だ。

  • マイク単体で瞬時にミュート操作が可能なこと
  • マイク自体にミュート状態の表示機能があること

Elgato Wave:3 = ★★★

上記の機能的条件を満たし、FIFINE K670での不満を解消できるUSB接続マイクロフォンとして、YouTubeやニコニコ動画での動画配信をよく観ている家族から、配信者がどんなマイクを使っているかの情報も仕入れた上で、CORSAIR Elgato Wave:3を選択した。

分類品名購入価格(円)備考
USB接続マイクロフォンCORSAIR Elgato Wave:318,700Amazon.co.jp

使用感

Elgato Wave:3をまず半日使った感想として。自分の声をヘッドフォンで直接モニタリングしてみると、Elgato Wave:3は、これまでのFIFINE K670よりもホワイトノイズが小さいことはすぐに分かった。音質的には問題ない。

また、ミュート操作については次の自作動画 (13秒) の中で実際にやってみた。マイクの上部をそっとタップするだけの簡単操作でON/OFFができ、ミュート状態はマイク前面のLEDの色 (通常は白, ミュート時は赤) で判断できる。

このマイクの黒い外観には、装飾的な要素がほぼなく、道具としての全体の佇まいが良い。そしてミュート機能に関して、私と同じような要件を求める方には、Elgato Wave:3、お薦めできます。