研究業績リスト

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大久保 正彦 (おおくぼ まさひこ; Masahiko OHKUBO) の研究業績リストです。[2011年10月01日現在]

学術論文 / 審査有り [4編]

  1. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 武田 義明, 黒田 秀子, 大久保 正彦 (2009), 科学者と協同した授業の開発と評価: 対話型バーチャル植物園を利用した校庭の植物調査, 日本理科教育学会理科教育学研究50(1), pp.35-49.
  2. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 出口 明子, 大久保 正彦 (2007), 自然観察の道具としてのカメラ付き携帯電話の可能性, 日本理科教育学会理科教育学研究48(2), pp.53-62.
  3. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 大久保 正彦, 出口 明子 (2006), ケータイとWeb共有システムを利用した生活科の学習支援: 家庭における児童の取材活動に関する保護者の評価, 日本教育工学会論文誌29(Suppl), pp.105-108.
  4. 大久保 正彦, 稲垣 成哲, 竹中 真希子, 黒田 秀子, 土井 捷三 (2005), カメラ付き携帯電話を利用した協調学習支援システムの開発と評価, 日本教育工学会論文誌28(suppl), pp.189-192.

学術論文 / 審査無し [7編]

  1. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 武田 義明, 黒田 秀子, 大久保 正彦 (2006), 科学者と学ぶ生活科の授業: 対話型バーチャル植物園を利用した「野の草花しらべ」, 日本科学教育学会研究会研究報告21(1), pp.29-32.
  2. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 出口 明子, 大久保 正彦, 稲垣 成哲 (2005), ケータイは学習コミュニティを拡張するか: 保護者との連携の視点から, 日本科学教育学会研究会研究報告20(2), pp.35-40.
  3. 稲垣 成哲, 竹中 真希子, 黒田 秀子, 出口 明子, 大久保 正彦 (2005), ケータイのある教室: 2つの実践事例, 日本科学教育学会研究会研究報告19(4), pp.13-16.
  4. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 出口 明子, 大久保 正彦 (2004), ケータイの利用と情報モラルに関する現状調査: 小学生の保護者を対象として, 日本科学教育学会研究会研究報告19(2), pp.51-56.
  5. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用したカリキュラムの開発と評価: 小学校1年生の生活科「いえのしごとにチャレンジしよう」, 日本科学教育学会研究会研究報告19(2), pp.47-50.
  6. 稲垣 成哲, 竹中 真希子, 出口 明子, 大久保 正彦 (2004), ケータイの利用と情報モラルに関する現状調査: 小学生を対象として, 日本科学教育学会研究会研究報告19(1), pp.63-68.
  7. 稲垣 成哲, 山本 智一, 黒田 秀子, 橘 早苗, 竹下 裕子, 藤本 雅司, 大島 純, 中山 迅, 山口 悦司, 村山 功, 竹中 真希子, 大島 律子, 舟生 日出男, 出口 明子, 鈴木 栄幸, 加藤 浩, 大久保 正彦, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三, 伊東 昌子, 坂本 美紀, 鳩野 逸生, 五十里 美和, 望月 俊男, 小川 正賢, 近江戸 伸子 (2004), CSCLシステムを利用した授業のデザイン実験, 日本科学教育学会研究会研究報告19(1), pp.1-4.

国際会議 / 審査有り [9編]

  1. Takenaka, M., Okazaki, Y., Yasutani, K., & Ohkubo, M. (2010), Development of a mobile quiz game authoring system for supporting fieldwork learning, Proceedings of the IADIS International Conference Mobile Learning 2010, Porto, Portugal, pp.341-345.
  2. Takenaka, M., Inagaki, S., Ohkubo, M., & Kuroda, H. (2007), Supporting learning community using mobile phones, Proceedings of the 2nd International Workshop on Mobile and Ubiquitous Learning Environments (MULE 2007), Hong Kong, pp.49-52.
  3. Takenaka, M., Inagaki, S., Kuroda, H., Ohkubo, M., & Deguchi, A. (2006), Expansion of learning community using mobile phones, Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2006 (E-LEARN 2006), Honolulu, Hawaii, USA, pp.943-948.
  4. Takenaka, M., Ohkubo, M., Inagaki, S., & Kuroda, H. (2006), Development and pilot study of a mobile phone-aided mutual monitoring support system, Proceedings of Fourth IEEE International Workshop on Wireless, Mobile and Ubiquitous Technology in Education (WMUTE 2006), Athens, Greece, pp.39-46.
  5. Takenaka, M., Inagaki, S., Kuroda, H., Deguchi, A. & Ohkubo, M. (2006), Fieldwork support system using mobile phones: Evaluations of information sharing in the second grade’s life environment study., Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2006 (ED-MEDIA 2006), Orlando, Florida, USA, pp.1325-1331.
  6. Takenaka, M., Inagaki, S., Takeda, Y., Ohkubo, M., Kuroda, H., & Deguchi, A. (2006), Development of a learners participatory interactive virtual botanical garden: Supporting collaboration between scientists and learners with mobile phones., Proceedings of The 9th International Conference on Public Communication of Science and Technology (PCST-9), Seoul, Korea, pp.514-519.
  7. Takenaka, M., Inagaki, S., Kuroda, H., Ohkubo, M.,& Deguchi, A. (2005), The effectiveness of a study support system based on mobile phones and web-based information sharing: Reporting activities in a class for the first grade of an elementary school., C. K. Looi, D. Jonassen, & M. Ikeda (Eds.) Towards Sustainable and Scalable Educational Innovations Informed by the Learning Sciences, Amsterdam: IOS Press, pp.492-499.
  8. Takenaka, M., Inagaki, S., Kuroda, H., M., Deguchi A., & Ohkubo, M. (2005), Development of a fieldwork support system using camera-equipped mobile phones: Two experimental studies at an elementary school., Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2005 (ED-MEDIA 2005), Montreal, Canada, pp.3621-3628.
  9. Takenaka, M., Inagaki, S., Ohkubo, M., Kuroda, H., & Doi, S. (2004), Development of a collaborative learning support system using camera-equipped mobile phones: A demonstrative experiment in a 1st-grade class of a Japanese elementary school., Proceedings of International Conference on Computers in Education 2004 (ICCE 2004), Melbourne, Australia, pp.457-465. (Best Paper Award. ICCE 2004)

報告書 [2編]

  1. 稲垣 成哲, 土井 捷三, 小石 寛文, 田結庄 良昭, 武田 義明, 大久保 正彦, 竹中 真希子, 黒田 秀子, 山本智一, 出口 明子 (2006), カメラ付き携帯電話を利用したフィールド学習支援システムの開発とその活用方法の実践的提案, 平成17年度松下教育助成成果報告集 ―第11回研究開発助成―, pp.61-69.
  2. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦 (2004), ケータイを利用したコミュニティ形成を支援するための協調的な遊びに関する研究 ~参加体験型ゲームに対応したシステムの開発とパイロット・スタディ~, 平成16年度中山隼雄科学技術文化財団研究助成報告.

その他の論文

雑誌記事 [4編]

  1. 大久保 正彦 (2005), 携帯電話へのメール転送を極める, Open Source Magazine Vol.2, pp.133-142.
  2. 大久保 正彦 (2003), 携帯電話へのメール転送を極める, UNIX USER 2003年1月号, pp.20-29.
  3. 大久保 正彦 (2000), 携帯電話へメールやWebページを転送! ~実用すくりぷとん sky.pl series, Software Design 2000年2月号, pp.46-52.
  4. 大久保 正彦 (1999), 携帯電話時代のメール活用術, UNIX USER 1999年6月号, pp.27-48.

学会発表 / 審査無し [35編]

  1. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦 (2008), ケータイを活用した生活科での親子学習, 日本科学教育学会年会論文集32(0), pp.441-442.
  2. 竹中 真希子, 武田 義明, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 黒田 秀子 (2007), インタラクティブな学習を支援するケータイを利用したバーチャル植物園: 科学者と学習者の協同による植物図鑑の作成, 日本理科教育学会全国大会要項, p.103.
  3. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 大久保 正彦, 稲垣 成哲 (2006), ケータイを利用した楽しいフィールドワーク (2), 日本科学教育学会年会論文集30(0), pp.199-200.
  4. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2006), ケータイを活用した生活科の授業: 2年生「季節見つけ」の年間カリキュラムの改善, 日本科学教育学会年会論文集30(0), pp.189-190.
  5. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2006), ケータイで広がる学習環境: 家庭との連携における成果と課題, 日本科学教育学会年会論文集30(0), pp.41-44.
  6. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 大久保 正彦, 出口 明子, 稲垣 成哲 (2006), 小学校2年生の生活科「町探検」におけるケータイの活用 (3): 学習者の自己評価と学習目標の達成度, 日本理科教育学会全国大会要項, p.353.
  7. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 出口 明子, 稲垣 成哲 (2006), 小学校2年生の生活科「町探検」におけるケータイの活用 (2): 地域に対する子どもたちの認識の変容, 日本理科教育学会全国大会要項, p.352.
  8. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 出口 明子 (2006), 小学校2年生の生活科「町探検」におけるケータイの活用 (1): 学習活動はどう展開されたか, 日本理科教育学会全国大会要項, p.351.
  9. 守屋 誠司, 岡部 恭幸, 稲岡 大輔, 大黒 孝文, 大久保 正彦 (2006), TV会議システムを利用した中学生による日独遠隔協同研究会について: 教育内容と授業の実際, 数学教育学会発表論文集2006(1), pp.170-172.
  10. 稲垣 成哲, 武田 義明, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 黒田 秀子, 出口 明子 (2005), 対話型バーチャル植物園の開発, 日本科学教育学会研究会研究報告20(4), pp.35-38.
  11. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 黒田 秀子 (2005), ケータイを利用した楽しいフィールドワーク, 日本科学教育学会年会論文集29(0), pp.607-608.
  12. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 黒田 秀子 (2005), ケータイを利用したフィールドワーク支援システム, 日本科学教育学会年会論文集29(0), p.613.
  13. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2005), ケータイを活用した生活科の授業: 2年生「季節みつけ」の年間評価, 日本科学教育学会年会論文集29(0), pp.589-590.
  14. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 黒田 秀子, 出口 明子 (2005), ケータイを活用した情報共有支援: 生活科での実践, 日本科学教育学会年会論文集29(0), pp.127-130.
  15. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2005), ケータイ写真の中の季節: 生活科の春見つけ, 日本理科教育学会全国大会要項, p.350.
  16. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 出口 明子, 大久保 正彦 (2005), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発と評価: ケータイ写真日記「大発見」の中の自然 (2), 日本理科教育学会全国大会要項, p.185.
  17. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2005), ケータイ写真の中の季節: 生活科の夏見つけ, 平成17年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要項集, p.76.
  18. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2005), ケータイを利用した小学校1年生の生活科「家の仕事にチャレンジしよう」 (2): 学習目標の達成度と学習者の主観的評価, 日本理科教育学会全国大会発表論文集第3号 (第55回全国大会), p.184.
  19. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 出口 明子 (2005), ケータイを利用した小学校1年生の生活科「家の仕事にチャレンジしよう」 (1): ケータイの活用による効果的な学習支援とその評価, 日本理科教育学会全国大会発表論文集第3号 (第55回全国大会), p.183.
  20. 岸本 麻里, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 出口 明子, 稲垣 成哲 (2005), ケータイを活用した生活科の授業: 2年生「実のなるやさいをそだてよう」, 平成17年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要項集, p.75.
  21. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 出口 明子, 大久保 正彦, 近江戸 伸子, 山中 康弘, 山下 真, 一藁 章敬 (2005), ケータイを活用した学校・農園連携授業の試み: 小学校2年生の生活科「冬の野さいをそだてよう」, 平成17年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要項集, p.74.
  22. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 出口 明子, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発と評価: ケータイ写真日記「大発見」の中の自然, 日本理科教育学会近畿支部大会(大阪大会)発表要旨集2004, p.69.
  23. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 大久保 正彦, 出口 明子, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用した学習支援システム: 小学校1年生における生活科での実践例, 日本教育工学会大会講演論文集20, pp.601-602.
  24. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 植物の定点観察 (2), 日本理科教育学会全国大会要項, p.273.
  25. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発と評価: 小学校2年生の生活科「冬みつけ」, 日本科学教育学会年会論文集28(0), pp.303-306. (日本科学教育学会第28回年会発表賞受賞)
  26. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 土井 捷三 (2004), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発と評価: 小学校2年生の生活科「季節みつけ」の年間カリキュラム, 日本科学教育学会年会論文集28(0), pp.605-606.
  27. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 出口 明子, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三 (2004), カメラ付きケータイ電話を利用したフィールドワークプログラムの開発と評価: ケータイ写真日記「大発見」の中の自然, 平成16年度日本理科教育学会近畿支部大会要項, p.69.
  28. 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 黒田 秀子, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用した学習支援システムの活用事例, 日本教育工学会大会講演論文集19(1), pp.225-226.
  29. 稲垣 成哲, 大久保 正彦, 竹中 真希子, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワーク支援システムの開発, 日本科学教育学会年会論文集27(0), pp.157-158. (日本科学教育学会第27回年会発表賞受賞)
  30. 竹中 真希子, 大久保 正彦, 稲垣 成哲, 土井 捷三 (2003), 携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 小学校1年生の生活科における実証実験, 日本理科教育学会全国大会発表論文集第1号 (第53回全国大会), p.191.
  31. 稲垣 成哲, 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 植物の定点観測, 平成15年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要旨集, p.66.
  32. 山本智一, 大久保 正彦, 竹中 真希子, 稲垣 成哲, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 小学校5年生「土石流を防ぐ知恵にせまろう」, 平成15年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要旨集, p.33.
  33. 黒田 秀子, 竹中 真希子, 大久保 正彦, 稲垣 成哲, 武田 義明, 田結庄 良昭, 小石 寛文, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 小学校2年生の生活科「季節みつけ」, 平成15年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要旨集, p.32.
  34. 竹中 真希子, 黒田 秀子, 大久保 正彦, 稲垣 成哲, 土井 捷三 (2003), カメラ付き携帯電話を利用したフィールドワークプログラムの開発: 現職教員からみた授業利用の可能性, 平成15年度日本理科教育学会近畿支部大会発表要旨集, p.67.
  35. 蛯名 邦禎, 大久保 正彦 (1999), 科学技術情報社会における基礎知としての自然科学総合演習プログラム: 大学の総合型学科における「自然科学基礎」の実践的試み, 日本科学教育学会年会論文集23(0), pp.309-310.

外部資金獲得状況 [5件]

  1. 代表: 稲垣 成哲, 研究協力者, ユビキタス社会における創造的人材育成をめざした科学教育プログラムの開発と評価, 平成18~21年度科学研究費補助金 (基盤研究 (A),課題番号: 18200048).
  2. 代表: 土井 捷三, 研究協力者, ITを活用した自然体験型フィールドワークプログラムの開発, 平成14~16年度科学研究費補助金 (基盤研究 (B)(2),課題番号: 14380057).
  3. 代表: 稲垣 成哲, 研究分担者, 学部-附属の連携をベースとしたIT活用知識構築型カリキュラムのデザイン, 2005年度発達科学部研究推進特別経費プロジェクト研究.
  4. 代表: 竹中 真希子, 共同研究者, ケータイを利用したコミュニティ形成を支援するための協調的な遊びに関する研究 ~参加体験型ゲームに対応したシステムの開発とパイロット・スタディ~, 平成16年度中山隼雄科学技術文化財団研究助成 (17年度の研究に対する資金の助成).
  5. 代表: 稲垣 成哲, 研究分担者, カメラ付き携帯電話を利用したフィールド学習支援システムの開発とその活用方法の実践的提案, 平成16年度松下視聴覚教育助成第11回研究開発助成.