人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書) 松尾 豊 (著) 「特徴表現学習」が可能となり、にわかに注目を浴びる人工知能について長期展望を含め解説。おもしろい。情報がネットワークで流動性を得たよ …
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか 三枝 匡 (著) 前の職場の上司にも教えられたのだが、なにはともあれ第一に、管理会計を徹底していないと何も見えていないのに等しい。これは今のポジションでど …
世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (光文社新書) 山口 周 (著) 著者によると「キュレーションに過ぎません」というこの内容だが、とても有用に思えた。自分が経験した・している課題と、紹介されて …
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ 三枝 匡 (著) 経営って絶壁を歩くようなものなのだろう。それを疑似体験できるおもしろいストーリーであった。
東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得 国土交通省 東北地方整備局 (著) 読んでいて幾度涙が出てきそうになったか。災害時には応用力が問われる。「備えていたことしか、役には立たなかった。備 …
9月12日(土)開催の『JISTAオープンフォーラム2015 in 関西』の分科会にて、わたしプチトークを行うことになりました。LAN内ファイル共有を便利にする「ownCloud」を、ざっくり紹介しま …
キンドルで本を売る。―キンドル・ダイレクト・パブリッシングを通じた個人出版のアドバイス 小林 啓倫 (著) 物を書いて、自分で編集者・出版社をやることについて。KDPでの個人出版を改めておさらい。
子ども (2014年4月生まれ) が今日の夕方から歩き始めたことを、ここに記す。 昨日まであった、両足で立ってはいるが、親が手を差し伸べていない時に片足を前に出すことへの躊躇を、彼は克服した模様だ。ヨ …
一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ 小川晋平 (著), 俣野成敏 (著) 先人のpathの一つが示されている。どうありたいのでどこまでやりますか?>自分
サイエンスフィクションらしいSF。『星を継ぐもの』って邦題いい。こういう物語を読むと夜空を見上げる気持ちが変わるんだよな……。
たった1日でチームを大変革する会議 永井 祐介 (著) 気持ちの充電をするため読んだ。今に疲弊しないように。 Why? (なぜか) よりもHow? (どうやったらやれるか) ですすめる。メンバーが目 …
DropboxのCLI版を自宅サーバ (OS: Ubuntu Server) で動かしている。このサーバにcifsでマウント中のNAS (Transporter Syncに接続中の1TB HDD) …
Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない (角川EPUB選書) 泉田 良輔 (著) 「自動運転車」は、現状からするとひとつの到達点だが、確かに始まりにすぎない。それが良く分かっ …
イスラーム国の衝撃 (文春新書) 池内 恵 (著) 「イスラーム国」を現象と見なし、歴史をふまえての現状を冷静に解説し、今後の展望を述べている。 うっすらと理解したのみだがおもしろかった。
これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) マイケル・サンデル (著), 鬼澤 忍 (著), 忍, 鬼澤 (翻訳) Kindleで長い時間をか …
グロースハッカー 第2版 ライアン・ホリデイ (著), 加藤恭輔(解説) (その他), 佐藤由紀子 (翻訳) 仕事や個人活動で今後自分が進みたいと願っている方向に必要な、マインドセットをまとめた本で …
子どもが掴まり立ちをし始めている。ここ何週間かで急成長しており、彼の行動範囲を安全な状態にキープするのは嬉しいことながら大変だ。一方、私の、現職場での立つべき位置もはっきりしてきた。予想通りの位置であ …
うちの子 (1歳) は、天気予報のテレビ画面が大好きのようでたいがい凝視している。画面上に並ぶ、晴れ【☀】・曇り【☁】・雨【☂】のアイコンを、パターンとして認識しやすいのだろうし、琴線に何か引っかかる …
新職場での勤務、5日目。これから担当する案件などを把握してこなせるのか、不安も感じている今日この頃である。しかし、勤務時間中に用意されているフィットネスタイムで人生初のバーベルベンチプレスをしてみる …
トヨタ・プログレ (2000) のページを公開開始。この車に関して新しく物を購入したり、燃費を算出したときに、次のページを更新していきます。 TOYOTA Progrès (2000) 今日はワイパー …