多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)
坂井 豊貴 (著)
社会的選択理論、という言葉を初めて知った。 社会でどれかを選択するという行為において、自分の体にも染み付いている現実の制度がまだまだ未成熟であることを思い知らされる。これはインパクト強い良書だ。
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【読んだ本】 あなたの1日は27時間になる。