5年ぶりのテレビ刷新でRGB MiniLEDを選ぶ 〜Hisense RGB 55U9S〜

買い替えのきっかけ
親族宅のリビングのテレビ (2018年購入のSONY KJ-43X8000E) が、奇妙な壊れ方をした。画面表示を横方向に細く短冊切りにして、かつその短冊がランダムに上下に激しく入れ替わるような表示の乱れが、放送波でも番組表の表示時でも発生する。ハードウェア的な故障だなと判断し、数万円の代替機を探すために、家族で家電量販店の店頭へと出向いた。
しかしそこで私は邪念を抱いてしまった。諸事情により、各社の最新のテレビには触れてみなければならぬ。そこで、自宅の現行機 (12年ぶりのテレビ刷新で有機ELを選ぶ 〜LG OLED48CXPJA〜 [2021-04-29]) をスライドして代替機として親族に譲ることにして、私の家のテレビを最新のパネルのものに刷新してしまう? この玉突き方式なら家族の了承が得やすいぞ……。
店頭で目を惹く最新のパネルといえば「RGB MiniLED」である。なお、設置場所の広さ制限で65型以上は導入できない。この条件により、選択肢は55型の次の3機種ぐらいに絞られる。
Hisense RGB 55U9S [55インチ]
| 分類 | 品名 | 購入価格(円) | 購入店, 購入日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 55型テレビ | Hisense RGB 55U9S | 191,098円 (税込) | エディオン公式通販, 2026-10-04 | 工事料1,100円込, 期間限定1万円クーポン適用済, Vポイント8,637ポイントが後日付与の予定 |
本機種の購入タイミングとしてはちょうどラッキーだったようで、他店と比較して安く購入できたと思う。記事執筆時点でAmazon.co.jpでは当該機種が販売されていないため、Amazon購入リンクは無し。
なお、番組録画用のUSBストレージは、これまで使っていたものを継続して利用する。据え置き時の安全策として転倒防止ベルトを導入し、テレビ台に固定した。
Why?
上記の3つの55型テレビから、Hisense RGB 55U9Sを選んだ理由としては、大きく2つ。
- 実機でのOSの操作性やレスポンス
- 機能的価値と実売価格とのバランス, バリュー感
そしてもう一つ付け加えるとするならば、(BRAVIAもREGZAもすでに比較的知っているので) 今度はHisenseのテレビに初めて触れてみようと意気込んだからである。
使用感
- うちの家族は、リモコン操作やチャンネル切替時の画面切り替えのレスポンスを最重要視するのだが、これは速いほうだと体感できる。合格。
- メニューの操作体系は、昔使っていて好感触だったREGZA 40FH7000の特徴を継承していて、番組表や連ドラ予約など扱いやすい。LG OLED48CXPJAはここは駄目だった。ちなみに2画面機能も備わる。
- 地上波/BS/YouTubeを観ると、どれでも映像にぬるぬる感がある。倍速処理みたいなものが強く効いているんだろうと思われる。また、解像度2K未満である通常の地上波を、高い解像度感で映し出す。これもAIパワーかな。
- パネルの、まず黒表現に関しては、今回のRGB MiniLEDと比較した場合の有機ELは、全ての視野角でやっぱすごかったんだーというのが素直な感想。また、真横に近い斜めから画面を観た場合、色彩の破綻が有機ELではほとんどなく、その特性を今になって思い知る。ただし画面サイズが大きくなったにも関わらず、定格消費電力が低下しているのは朗報 (256W→178W)。
- デフォルトの画面の明るさが、うちの室内環境的には明るめみたいだ。また、部屋を薄暗くしているときのたとえば地上波の映像において、白い部分がなんとなく白飛び気味に見えるので、次の2項目は調整して感触を確かめているところ。
- 画面の明るさ:
0→-7 - Hisense RGB 55U9S: ルミナンスブースト:
自動→手動の4
- 画面の明るさ:
参考情報
参考写真
そういえば、2025年10月にREGZA新商品内覧会をチェックした際、「RGB独立駆動LEDバックライト」だけの実際の動きを見たことがあった。まさに映像の素地部分が描かれているようであった。

![バッファロー SSD-PUT1.0U3-BKC [USB3.2 ポータブルSSD 1.0TB スティック型]](https://m.media-amazon.com/images/I/41h8xa9to3L._SL160_.jpg)




