INEVITABLE ja night「行政サービスにおける、Gov Tech / Civic Tech の不可避な流れ」にオンライン参加 #inevitableja

INEVITABLE ja night「行政サービスにおける、Gov Tech / Civic Tech の不可避な流れ」にオンライン参加 #inevitableja

テーマの「行政サービスにおける、Gov Tech / Civic Tech の不可避な流れ」にぴぴっと惹かれるところがあって、Google Cloud主催の、次のオンラインイベントに先程参加した。ちなみにこのイベント名は、「いねびたぶるじゃないと」と発音するようだ。

  • INEVITABLE ja night #12
    • 放送日: 2020-09-28(月) 21:00-22:20
    • テーマ: 「行政サービスにおける、Gov Tech / Civic Tech の不可避な流れ」

スピーカーは次の4名。司会は小島氏で、平氏と関氏を交えての3人のセッションがメイン部分である。

  • 平 将明 氏: 前内閣府副大臣, 自由民主党 衆議院議員
  • 関 治之 氏: 一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事
  • 近藤 和彦 氏: グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニア - グローバル パブリック セクター
  • 小島 英揮 氏: Still Day One合同会社 代表社員 パラレルマーケター・エバンジェリスト

内容は、これからの日本を展望する Gov Tech / Civic Tech におけるいわば当事者の話で、期待した以上にとても刺激的であった。完全に自分のための備忘録であるが、参加中ちょっと熱い気持ちで、#inevitableja のハッシュタグを付けて放ったツイートを10個貼っておく。「法律を作れるから壊せる」と書いた時には、以前読んだ書籍『法のデザイン—創造性とイノベーションは法によって加速する』を思い出した。