mozcの入力モード切替を英語キーボードのAlt_Rで行う設定 (Ubuntu 20.04LTS)

mozcの入力モード切替を英語キーボードのAlt_Rで行う設定 (Ubuntu 20.04LTS)

Ubuntu 20.04 LTSを、言語として日本語を選択して導入した、かつ英語キーボードを接続する環境にて。

この環境で、mozc日本語入力のONとOFFを右ALT (右親指一本) で切り替えられるようにする設定を、いつも忘れてしまう自分のためにここにメモっておきます。

設定方法

  1. デスクトップ左下の 点が9つのアイコン (以下■アイコン) > 設定 > 地域と言語 > 入力ソース にて、「英語 (米国)」をごみ箱ボタンで削除して「日本語 (Mozc)」のみにする
  2. 次の内容のファイルを作成する
    $ cat ~/.Xmodmap 
    remove mod1 = Alt_R
    keycode 108 = Zenkaku_Hankaku Kanji
    
  3. 動作確認として、端末上で xmodmap ~/.Xmodmap を実行する
  4. 文字入力を行うウィンドウにフォーカスが当たった状態でAlt_Rを押して、デスクトップ右上に表示される入力モード表示が、Alt_Rを押すたびに「A」→「あ」→「A」→…と切り替わっていくならば設定が効いている
  5. 上記設定がログイン時に自動的に適用されるように、■アイコン > 自動起動するアプリケーションの設定 にて、次の内容を追加する
    - 名前: Alt_R -> Zenkaku/Hankaku
    - コマンド: /usr/bin/xmodmap /home/YOURNAME/.Xmodmap
    - 説明: (任意入力)
    
  6. デスクトップ環境へ再ログインし、ログイン完了後からすぐにAlt_Rで入力モード切替が行えることを確認

画面写真