GPD Pocket Ubuntu版) 「I just fixed suspend on lid close in Mint 18.2.」情報を実験する

液晶画面の蓋を閉じているサスペンド中に、起きちゃう問題

さっそく実験

  • 私のGPD Pocket (Linux Mint 18.2, BIOS: 20170807版) でもさっそく実験。いちおう、オリジナルの情報通りに dconf-editor を用いて設定変更しました。

実験結果1

  • GPD Pocketは液晶画面の蓋 (lid) がかっちり閉まるので、蓋を閉めているときに液晶画面が点いているかどうか判別しづらい。しかし、キーボード上の電源ボタンの白LEDが次のような挙動をするので、電源ボタン辺りを横から暗闇の中で睨むと、蓋を閉めていても、本体の状況がぎりぎり分かる。
状況 白LED
OS稼働中 消灯 [OFF]
サスペンド中・画面消灯中 (推測) 点灯 [ON]
  • 液晶画面の蓋を閉じて、数分間放置している限りでは、サスペンドが中断して起きてしまう、という状況はなさそうに思える。
  • いまのところはここまで。厳密には /var/log/syslog やら眺めてみて精査が必要です。

実験結果2

  • まずは数十分間のサスペンドを試してみた際には、10分ごとに起き上がっている挙動がログに現れていたので、ちょうど同じ [10分] の設定であった「サスペンドするまでの時間」を怪しい挙動の元かもと考え、あらかじめ [なし] に設定した。
  • その後、2017/08/27の14:38に蓋を閉じてサスペンドさせて、15:19に蓋を開けたら、この間に /var/log/syslog には何も出力されず。
  • 同日の17:50〜20:26、同じく、20:37〜22:30のサスペンドも、ログの上では中断なく乗り切った模様。「液晶画面の蓋を閉じているサスペンド中に、起きちゃう問題」は、とりあえず解決したのかもしれないが、どうだろうか。なにかわかったらまた続報します。