#情報処理安全確保支援士 登録手続きのその後

#情報処理安全確保支援士 登録手続きのその後

前回は、情報処理安全確保支援士 (RISS) に登録手続きしようかどうしようか独り悩んでいる心境を、書いておりました。「情報処理安全確保支援士」という資格が何たるかは前回の記事を参照していただくとして。この手続きは必要な書類も多くてやや煩雑だったわけですが、結局のところ私は、“その先に何があるかはやってみなくちゃ分からない!”的な精神で、登録手続きを行いました。

先日、IPA (独立行政法人 情報処理推進機構) がプレス発表した内容によると、「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」の初回登録申請者数は4,175名だった模様です。これが果たしてどの程度の規模の人数なのか……。たとえば、従来の類似資格にあたる情報セキュリティスペシャリスト (SC) と比較してみますと、1年に2回実施されるSC試験の1回分の合格者が3千人程度であることが、統計資料から分かります。ということは、SC試験1回分の合格者よりもやや多い人数が、情報処理安全確保支援士に登録申請したことになるでしょうか。

うーん、定量的な感覚をざっくり探ってはみたものの、IT業界への影響度などを含め、やっぱりまだイメージ沸きませんね。登録者が社会にある程度の数で行き渡るまでは、関連制度においてRISSの配置義務を伴うような大幅な変更はされないかも、と予想します。RISS・登録セキスペ関係で何か面白いネタありましたら、またここに投稿することにします。←シリーズ化するのか?

後日談

2017年4月に、IPAサイト内の下記URLで自分の登録を確認できました。