
サイエンスフィクションらしいSF。『星を継ぐもの』って邦題いい。こういう物語を読むと夜空を見上げる気持ちが変わるんだよな……。

たった1日でチームを大変革する会議 永井 祐介 (著) 気持ちの充電をするため読んだ。今に疲弊しないように。 Why? (なぜか) よりもHow? (どうやったらやれるか) ですすめる。メンバーが目 …

Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない (角川EPUB選書) 泉田 良輔 (著) 「自動運転車」は、現状からするとひとつの到達点だが、確かに始まりにすぎない。それが良く分かった …

イスラーム国の衝撃 (文春新書) 池内 恵 (著) 「イスラーム国」を現象と見なし、歴史をふまえての現状を冷静に解説し、今後の展望を述べている。 うっすらと理解したのみだがおもしろかった。

これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) マイケル・サンデル (著), 鬼澤 忍 (著), 忍, 鬼澤 (翻訳) Kindleで長い時間をか …

グロースハッカー 第2版 ライアン・ホリデイ (著), 加藤恭輔(解説) (その他), 佐藤由紀子 (翻訳) 仕事や個人活動で今後自分が進みたいと願っている方向に必要な、マインドセットをまとめた本で …

スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学 (光文社新書) 増井 俊之 (著) とても平易に書かれていて、かつ参考情報が豊富。 ITの“当たり前”を疑って刷新していこうという気になります …

考える一族: カシオ四兄弟・先端技術の航跡 (岩波現代文庫 社会 69) 内橋 克人 (著) 計算器に賭けたCASIO四兄弟の物語。探究心。感想として、いきなり自分の子育ての話になるが、物の原理を教 …

大局観 自分と闘って負けない心 (角川新書) 羽生 善治 (著) 激戦を抜けてきて今後も続けてゆくプロ棋士の、人生の大局観といいましょうか。なぜか僕は読んで落ち着いた。

SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン Nathan Shedroff (著), Christopher Noessel (著), 安藤 幸央 (監 …